UberEatsや出前館で注文して届けてもらうのが当たり前になりつつありますね。食事の時間帯には特にたくさんのUber自転車が道路を行き交っています。こうした出前アプリは若者が多く利用してるイメージがありますが、実際はどの程度の割合なのでしょう?気になりますね!
※調査期間は2020年2月のものです。
調査概要
(以下、株式会社ネオマーケティングによる独自調査レポートから抜粋。)
「出前アプリ」を利用する前後での変化を聞いたところ、74.9%が「食事の用意が楽になった」と回答しました。また70.6%が「出前の楽しみ方が広がった」、68.9%が「新しいお店を知ることができた」、67.0%が「食べたことのないメニューを知ることができた」と答えました。
※ それぞれの項目に対して「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人の合計。
調査レポート目次
調査レポートまとめ
■「総合型出前アプリ」利用率1位は「出前館」。「専門型出前アプリ」は「ピザハット」
■20代、30代ユーザーの約4割が、「週1回以上、出前アプリを利用」
■電話やWebではなく、「出前アプリ」を使うのは「簡単に注文できる」から
調査方法
調査期間:2020年2月20日(木)〜2月27日(木)
調査対象:事前調査で「出前アプリを利用している」と回答した20代~60代の既婚男女716名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
株式会社ジャストシステムが運営するマーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した調査です。
調査元
〒163-6017
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー
TEL:03-5324-7900
https://www.justsystems.com/jp/