動画&動画広告 月次定点調査(2020年3月度)

10代の約3割が、動画のリアルタイム視聴時に、「SNSなどで実況」
動画&動画広告 月次定点調査(2020年3月度)

リアルタイムでの動画配信が増えていますね。生配信を見ている人の中にはただ見ているだけでなく、その実況をしたり感想を言い合ったりする人もいます。たしかに生配信だと多くの人と情報を共有できて共感を得られやすいですね。

調査概要

(以下、株式会社ジャストシステムによる独自調査レポートから抜粋。)

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2020年2月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。

調査レポート目次

調査レポートまとめ

リアルタイム視聴時の「ながら」行動(直近1年以内にリアルタイム視聴をしたn=383)

■10代の約3割が、動画のリアルタイム視聴時に、「SNSなどで実況」

■「動画のリアルタイム視聴時、SNSなどで実況」するのは、「感想を共有したい」

■動画のリアルタイム視聴時、SNSなどで実況する人は、録画でも実況する

■録画でも、SNSなどで実況するのは、「意見を述べたい」

(詳細はURL内からダウンロード可能)

調査方法

調査名:『動画&動画広告 月次定点調査 (2020年3月度)』
調査期間 :2020年3月23日(月)~2020年3月27日(金)
調査対象 :17歳~69歳の男女1,100名

株式会社ジャストシステムが運営するマーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した調査です。

調査元

〒163-6017
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー
TEL:03-5324-7900
https://www.justsystems.com/jp/

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