以下のような理由で、ネットリサーチ会社毎のウェブ調査の見積もり金額の差が大きくなることがあります。

 

料金体系の違いによるもの

ネットリサーチ会社毎にサービス内容・料金体系が異なりますので、同じ内容のウェブ調査でも料金が異なります。

仮にネットリサーチ会社A社とB社があったとして、A社の場合には基本料金内で収まり、B社の場合は基本料金内のサービス範囲に収まらないとします。そのような場合、B社の方がオプション料金が発生する分だけ割高になるケースもあるでしょう。

ただし必ずしも「A社のサービスがB社よりもリーズナブル」とは言い切れず、「依頼するウェブ調査の内容とA社のサービスが(費用面での)相性が良かった」という可能性もあります。つまり調査内容によってはB社の方がリーズナブルになることもあり得るということです。

ウェブ調査の費用は主にアンケート設問数とサンプル数で決まりますが、このような各ネットリサーチ会社のサービスとの相性が見積もり金額の差となって現れることもあります。

 

見積もりの精度による影響

アンケートに答える人の条件や調査票(アンケート質問票)の内容などが明確に決まっておらず、曖昧な前提条件で見積もりの概算を出した場合はそのリサーチ会社がどの程度バッファ(余裕)を取るかによって金額にばらつきが出ます。

後から大幅に追加費用が発生するリスクを避けるためにかなり高めの金額で見積もるリサーチ会社もあれば、そうでないリサーチ会社もあるかもしれません。特に複雑な運用を要するウェブ調査の場合には、リサーチ会社のスタンスの違いによる差が大きくなるでしょう。

このような理由で、各社の見積もり金額に大きな違いが出てくることもあります。

 

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