株式会社社会情報サービス

提供サービス

＊カスタムマーケットリサーチ

・市場実態の把握
・売上予測
・販促効果測定
・ブランド戦略
・Re-Positioning
・開発戦略
・販売戦略
・価格設定
・企業戦略

＊シンジケートリサーチデータDB製品
＝　医師の疾患診療率、患者情報、競合分析、医師のメディア接触状況、全薬剤の約40年に渡る薬価、主要薬効の使用動向などの把握が可能

・PatientsMap（＝臨床医2万人の診療患者数データベース）
・NHWS（＝世界10ヵ国・200万人以上の一般生活者の疾患と健康、生活に関する患者データベース。165以上の疾患・症状をカバー）
・CIインサイト（＝競合情報分析。レポートなど配信）
・SDMR（＝医師メディア接触調査）←商標登録
・SSRI薬価データベース（＝官報に基づく全保険薬価を収録。薬価辞書、数十冊分が一体化）←著作権登録
・薬剤の使用動向（＝レポート、定期的に発表）

＊ヘルスアウトカムリサーチ
＝　疾患治療による経済への影響や、その患者が社会に及ぼす影響を統計的に分析するもの

・アウトカムリサーチ結果をポスターや論文にして、学会などで発表するケースが増加中。注目分野
・ある疾患患者と一般生活者との比較／ある疾患患者の各国間比較／ある疾患患者と他の疾患患者との比較／　など

＊フィールドワークオペレーション

・WEB調査を中心とした定量調査全般に対応
・自社保有のパネル、協力会社のパネルに配信を実施。低予算、短期間で可能
・あらゆる疾患領域について定性情報の収集、詳細な聴き取りが可能（CLT、訪問）

＊フォーキャスティング（未来予測）

・フォーキャスティングの方法について関係企業の希望者を対象にワークショップを開催
・売上予測サポート

実績

＜主な取引先＞

・市場調査関連：医薬品・医療機器メーカー、一般消費財メーカー、広告代理店、他
・ソフトウェア：調査会社、シンクタンク、広告代理店、教育機関、官公庁、製造業・流通業、他
・データ処理：シンクタンク、官公庁、医薬品・一般消費財メーカー、広告代理店、他
・インターネット関連：医薬品・一般消費財メーカー、医療系ポータルサイト、他

特記

・1982年以来、日本の医薬品市場調査のパイオニア
・医療、医薬品産業についてのリサーチを専門とし、医療分野の国際調査のパイオニア
・国際的な医薬品市場調査のコンファレンス、EphMRA、PBIRGに1990年から毎年連続参加
・欧米の調査会社とのネットワーク、アジア諸国も含んだ世界的な調査網を確立し、日本企業クライアント様のグローバリゼーションをサポート
・HPにも専門用語多数
・中国医療事情もHP登録で閲覧可能
・新規の薬品に関する情報を、医師と薬剤師の会話をキーワードマッピングで説明など

強み

・医師や医療に関するパネルやシステムがあり、独自のリサーチを発信
・薬価データベースなど関係者が使いやすそうなものを提供
・中国の医薬品情報の発信
・顧客あるいは対象情報を医薬品業界に絞っているが、それこそが強みで、安定需要が見込める