株式会社日経リサーチ

株式会社日経リサーチ

会社情報

・商号
(株)日経リサーチ
・代表
福本 敏彦
・住所
101-0047 東京都千代田区内神田2-2-1 鎌倉河岸ビル
03-5296-5111
・資本金
3,200万
・年商
6,036,000,000(60億)
・従業員
220名
・登録調査員
2,800名
・問い合わせメール
nkr_pr@nikkei-r.co.jp

※日本経済新聞社グループの総合調査会社として設立

Webサイト

株式会社日経リサーチサービス概要

提供サービス

【ブランド・広告に関する調査】

*ブランド調査、分析サーベイ
= 企業のブランド力を測定する年1回のネット調査の結果に基づきブランド戦略を支援
(2018年度は各業種の代表企業600社を対象に実施。データは当社分析を加えたレポートともに自由に出力できるアプリソフトの形で販売)

・<ポジショニング> 貴社と競合企業を比較し、強み・弱みを把握
・<トラッキング> 貴社に関するスコアの変遷を時系列で確認
・<ターゲティング> ターゲット別に絞ってそれぞれの評価を把握
・<分析> 当社独自の多角的な分析によって、気づきを提供

*各種ブランド調査
= ブランド戦略サーベイやストア戦略サーベイが貴社のニーズにお応えしきれない場合の追加調査

・コーポレートブランド
・プロダクトブランド
・事業、製品セグメント別
・グループブランド

*ストア戦略サーベイ
= 店舗、施設に特化した日本最大規模の魅力度調査

・注目の348ブランドの店舗・施設の総合的な魅力度を「場力(ばぢから)」として評価
・全国約23万人の生活者データから、来店理由や店舗の具体的な魅力点などを把握
・競合他社やベンチマーク企業のデータをご提供、他社との相対比較が可能
・自社ではなかなか集められない、「離反者」「非来店者」「非購入者」などの声も収集

*広告コンセプト、広告効果測定
= 制作前のコンセプト評価から広告投入後の効果測定まで、ターゲット層の購買喚起のための支援
*BBMR(BtoBマーケティングレポート)
= ビジネスパーソンに対象を限定した国内最大規模のメディア接触調査。ソフトウェアとともに提供

・どのターゲットにどのメディアが有効か、BtoB向けメディアプランニングが可能
・新聞、雑誌、Webサイト、テレビニュース番組、展示会など接触の可能性のあるメディアを網羅
・オフィス機器など商品・サービスごとに、購入のキーパーソンを探り、接触メディアを集計
・ターゲット別に各種メディアのリーチ(広告到達)率やフリークエンシー(広告接触頻度)などが
算出できるTelmar社のソフトウエアをセットで提供

*海外ブランド、マーケティング調査
= 海外の顧客を獲得・維持・拡大するため、顧客の声を収集

・世界規模のブランド調査
・世界規模の広告効果測定調査
・商品購入において効果の高い項目を調査し優先順位

【顧客満足度(CS)向上のための調査】

*CS調査(BtoC、BtoB)
*CX3.0TM調査活用プログラム(顧客体験価値)
*JCSI(日本版顧客満足度指数)
*ミステリーショッパーリサーチ
*ユニバーサルデザインリサーチ
*組織活性化診断プログラム
*現場スタッフ活性化診断プログラム

【エリアマーケティング・購買行動データ】

*商圏センサス(首都圏、関西、中京)
*バイヤーアンケート生鮮ブランド編
*日経POS情報サービス

【従業員・コンプライアンスに関する調査】

*日経「スマートワーク経営」調査
*スマートワーク経営実践プログラム
*日経「SDGs経営」調査
*組織活性化診断プログラム
*現場スタッフ活性化診断プログラム
*コンプライアンス経営診断プログラム
*女性活躍推進プログラム
*環境経営度調査 報告書・集計表データ
*品質経営度調査ベンチマーク支援サービス
*「はたらく」場ヂカラ診断調査
*ウィルソン・ラーニングとのコラボレーションによる「組織づくり、人づくり一貫支援サービス」
*グローバル従業員意識調査

【金融・学術研究、官公庁向け調査】

*金融機関顧客評価調査「金融METER」
*金融総合定点調査「金融RADAR」
*シニア調査「GRAND100」
*官公庁向けサービス(統計、社会)
*学術研究調査
*アナリスト・エコノミスト名鑑
*海外での学術調査

【デジタルマーケティング/顧客開拓・管理サービス】

*生活実態調査データベース(データ・ア・ラ・モード)←商標登録
*顧客の「今」を把握するCRM支援
*顧客の「次の行動」を予測するCRM支援
*顧客の「理解」を深めるCRM支援(ミルフィーユ)←商標登録
*データ分析ソリューション

【海外調査】

*海外ブランド調査・マーケティング調査
*海外マーケットエントリー調査/新興メコンへの進出支援
*大メコン圏の市場調査
*グローバル従業員意識調査
*企業理念浸透プログラム
*日系企業における現地スタッフの給料と待遇に関する調査
*海外での学術調査

調査手法

・ネット、郵送、訪問、電話、GI、DI、CLT、HUT、ミステリーショッパー、文献調査、日経の記事データベース

独自の分析手法

・セグメントディスカバリー
= 顧客のより深いインサイトが得られる独自開発のデータ分析手法

数値データ、テキストデータなどタイプの異なるデータを組み合わせる。

・クロスマッピング
= 顧客理解のための新開発のデータ可視化手法

ターゲットにはどのような特徴があるのか、複数の軸でマッピング。

実績

<ブランド戦略サーベイ>

・年1回、一般消費者:当社&提携会社のネットモニター(orビジネスパーソン)750人、ネット、600社を測定。

<ストア戦略サーベイ>

・年1回、提携会社のネットモニター、小売飲食の22業種、ネット、358ブランドを測定。229,100人(1ブランドにつき8,000人)
などなど

<コラム>

(例)
・貧困ゼロ、飢餓ゼロなど、2015年に国連が採択した「持続可能な開発目標」である「SDGs」。
20歳以上の男女1000人を対象に調査。

認知度は37%。回答者をビジネスパーソンに絞ると44%に、株式投資者のみでは50%に。
どこで知ったか。新聞記事35%、テレビ・ラジオ番組28%、ニュース記事21%、企業のウェブサイト18%、
純粋想起で最も名が挙がったのは「サントリー」(11%)

・キャッシュレス化と相性が良いと思われる20~39歳のいわゆるミレニアル世代のQR決済利用者は30%。
3大Pay(LINE、楽天、PayPay)の保有率は20%超。

・「スマートワーク経営」調査2018

ビジネスパーソン1万人調査。テレワーク実施の割合。促進要因の分析。
テレワークが残業を増やすかどうかの分析。
などなど

特記

・日経新聞をはじめとする日経グループ各媒体に結果を掲載する等の各種調査を実施
・その他、国内外の有力企業や官公庁・大学からも調査依頼を受け、プロジェクト多数
・Web調査のほか、ビッグデータ解析をはじめ、デジタルデータの解析も多くの実績あり
・海外調査実績も65カ国以上。各国の文化や環境に合わせた最適アプローチを提案可能
・HPにも調査結果やコラムを掲載

強み

・日経グループの信頼性
・毎年行う全国の企業ブランド力調査の結果を販売
・日経の記事データベースからも調査可能

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