株式会社綜研情報工芸

提供サービス

1：リサーチ

＊自治体

・観光資源調査
・インバウンド観光
・情報発信
・ストーリー作り
・コミュニティバス
・デマンド交通
・地域商品開発
・共生ビジョン
など

＊製品

・消費財

ー購買行動、価値観の実態
ー新製品の受容性
ー味・香り・使用感などの感覚領域
ーパッケージの評価
ー企業や商品のブランド力評価
など

・広告

ー到達状況や理解・共感の程度
ー事前の広告表現やコンセプトの評価
ー機関誌などコミュニケーションツールの評価
など

・流通

ー流通（小売店）における販促の実態
ーマーチャンダイジングと店頭陳列の実態
など

・施設開発

ー立地環境調査
ー市場動向
ー競合施設調査
ー仮設事業設定
ー需要予測
など

＊専門調査

・生活動線リサーチ

ー朝から夜までの絵師活動線を1〜3週間記録後インタビュー

・海外調査

ー中国に提携機関があり、各地の定性調査などが可能。
ー東南アジアへは当社スタッフが出張し現地パートナーを指導しながら調査。

・施設開発調査

ーエリアポテンシャル評価
ー新規開発
ーリニューアル
ー土地有効活用診断
ー商圏
ー競合店
ー需要予測
ー営業・運営計画
ー事業収支計画

※不動産事業計画ノウハウを生かし、幅広い業態に対応

・物販施設
・飲食施設
・都市型ホテル
・健康・スポーツ施設
・各種レジャー施設
・文化施設
・福祉施設
・リゾート関連施設
・教育施設

2：プランニング

ーデスクリサーチ
ーステークホルダーヒアリング
ーwebボイスリスニング（SNS）

3：PR（国内外）

ーテレビパブリシティ
ープレスリリース
ー記者会見＆メディア誘致
ー映像制作＆SNS拡散

4：プロモーション（各種イベント、職員研修、動画作成など）

ーイベント
ーサンプリング（駅前や美容院配布など）

調査手法

・会場
・HUT
・街頭
・グループインタビュー
・ネット
・訪問

分析手法

・共分散構造分析

ー新たに潜在変数を導入し、因果関係をより単純に、自由にモデリングしながら分析できる解析手法
ーデータの背景にある抽象的な概念を因果関係の中に落とし込む

・クラスター分析

ー「回答パターンが似ている人はまとめ、似ていない人は離す（集団内の分散を最小化し、集団間の分散は最大化する）」という計算

・因子分析

ー数値をもとに要素（因子）を導き出し、傾向や特徴を読み取る。
ー使用データは「数量」データ限定。データが「数量」でない場合でも質問の各カテゴリーを数値化する。

・重回帰分析

ー目的変数（量的データ）を、いくつかの説明変数（量的データ）を用いて予測・説明するための手法

・コレスポンデンス分析

ーブランドイメージや商品評価の調査で、ブランドと質問との相関関係をビジュアルに表現できる手法

実績

＊自治体

地方自治体や官公庁など、公開可能なものだけで年間6プロジェクト前後あり。
自治体PR動画、多数。

特記

・伝統工芸品の普及促進にも取り組み中

強み

・自治体向けメニューや実績が豊富
・電通の前身であった企業が母体であり、PRやプロモーションが得意
・ワンストップ体制
・不動産や施設開発が得意
・「施設開発調査」がGoogleとyahooの検索で1位（2018年8月）
・アジアを中心とした展示会や商談会のマッチング
・主要海外の農畜水産物調査も可能
・HPの情報量が多く専門的
・リサーチでは回答パターンにより別室でのヒアリングや、特定文書での回答など精度の高い調査