株式会社富士キメラ総研

提供サービス

【1：受託調査（調査、分析、レポート）】

＜対象事業＞

1：電子デバイス/エレクトロニクス部品材料
2：デジタル家電製品
3：ICT関連製品/サービス
4：ケミカル関連、メディカル関連
5：自動車関連製品、部品、材料
6：その他生産財（産業材）

＜内容＞

1：製品やサービスの市場規模の現状と今後（マーケットの成長性、ポジショニング）
2：メーカー事業戦略（競合分析）
3：販売チャネル調査（販路開拓）
4：ユーザー調査（CS、ユーザー開拓）

＜対象エリア＞

・日本国内
・中国
・東アジア、東南アジア
・北米
・欧州　など
※基本的に当社調査員が直接現地に出張し調査

【2：自主企画】

・各分野のマーケティングデータベースとなる資料を企画、制作・編集、刊行
・毎年刊行、隔年刊行、など

【3：マルチクライアント調査】

・企画段階で複数顧客の参加（御予約）を募り、プロジェクト金額に達した場合にスタート
・複数の顧客企業に対しては同じ内容のレポートを提供

【4：定期刊行物】

「マーケティングレポート（MR）」

・各界の業界構造や市場動向などの会員向けレポート
・月刊
・1冊30ページ前後
・年間購読契約
※バックナンバーは会員だけでなく、一般企業にも有料提供
※このほか、ケミカルレポートとビジネステクノロジーレポートもあったが、2020年6月で休刊決定

実績

＊発刊

・2020年　エレクトロニクス先端材料の現状と将来展望
・2020〜2030年をターゲットとする次世代新規低誘電マテリアルの徹底探索
・5G通信を実現するコアテクノロジーの将来展望2020
などなど

特記

・フィールドリサーチを中心とした情報収集と分析により、丁寧な報告と事業戦略を提案
・毎月ピックアップして各業界に関するレポートを3種類出していたが、2020年で1つにすることに。

強み

・フィールドリサーチが中心
・（地域に関わる）調査は、登録調査員まかせでなく直接スタッフが現地に行く
・科学、化学、に関する調査が得意そう
・毎月複数のレポートを発刊するなど意欲的（だが2つは2020年で休刊）で、レポートは会員や、会員以外でも有料販売されている
・富士経済グループの一員
・北京にも拠点あり中国レポートも得意