株式会社消費者行動研究所

提供サービス

＊定量

・CLT

ー　CLTが得意（自社ルームその他を使用して年間6万人以上に実施。対象1万人の大規模テストも可）
ー　自社ルームは都内4箇所、横浜に複数。レンジ、冷蔵庫、ビデオ機材、アイカメラ、など

・HUT

ー　CLT参加者に商品を持ち帰ってもらいHUTなど

・ネット

ー　100人5問／58,000、100人40問／242,000、など

・ストア

ー　プロモーション効果測定、CS調査などを店頭や店内で
ー　アイカメラを使って、消費者が無意識に製品や店内掲示物などをどのように見ているのかを計測

・訪問

ー　個人情報の観点から、住民基本台帳からの対象者の抽出が不可になったりコストの問題などから
調査は減少中だが、長年の経験により培われたサンプリング技術で実施。

・電話

・郵送

＊定性

ー　ミラールームもあるので反応観察も可

＊飲み物調査データの販売

ー　個人がいつ、どこで、どんな飲み物をどれくらい飲んだのか、1週間の日記式で記録されたデータ
ー　20年以上、季節ごとに一定人数のデータ収集。時代変遷や季節別の変化を把握
ー　需要予測に使用可能なデータ。リーズナブルな価格で販売
ー　首都圏＋京阪神、2人以上の普通世帯男女、0〜79歳、季節ごとに2,000人で年間8,000人、水道水を除く全飲料（アルコール含む）

調査手法

＊定量

・会場調査(CLT)
・HUT
・ネット
・訪問調査
・ストア調査
・電話
・郵送

＊定性調査

・ミステリーショッパー
・GI
・DI

＊特殊調査

・アイカメラ
・多変量解析
・項目評価理論
・共分散構造分析
・コンジョイント分析

実績

・首都圏に5箇所の専用会場あり、年間6万人のCLT実施。
・食品・飲料・日用品・化粧品・家電製品などのHUTを数多く実施
・コンセプトテスト、CMテスト、製品テスト(試食・試飲を含む)、パッケージテスト、シェルフテストなど、消費者を対象としたあらゆるタイプのCLTを実施

費用

＊ネット

＜HTML画面作成＋実査＋納品＞
・100人5問58,000、100人40問242,000、1,000人5問320,000、1,000人40問727,000
＜スクリーニング調査＞
・1,000人3問31,000、10,000人3問58,000

＊定性

・2h1グループのGI、平日、6人以下、発言録や分析なし／200,000
・2h2グループのGI、平日、12人以下、発言録あり分析なし／1,000,000

特記

・得意：CLT、定性調査
・過去35年に渡る飲み物調査のパネルデータ(年間4期計1万人)も保有
・レンタル事業も。

強み

・どちらかと言えばCLTなどのフィールドリサーチが得意
・料金例の提示あり
・飲料データは20年以上の継続調査のため時系列での分析も可能