76.1%のマーケターが取り組むべきとするも、実態は約3割

マーケターのSDGsへの取り組みに関する実態調査
76.1%のマーケターが取り組むべきとするも、実態は約3割

最近よく耳にするようになったSDGs(エスディージーズ)。「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を意味し、世界中で注目されている言葉です。世界から貧困や飢餓をなくすこと、すべての人に教育を提供することなど、17の大きな目標、そのための具体的な169の目標から成り立っています。2015年9月の国連サミットで採択され、加盟国193か国により2016年から2030年の15年間での達成を目指しています。日本でもこの言葉やロゴは浸透しつつありますが、企業でマーケティングを担当するようなビジネスマンであれば詳しく認識している可能性もありますね。彼らがSDGsをどのように捉えているのか、調査結果が発表されました。

調査概要

(以下、株式会社ジャストシステムによる独自調査レポートから一部抜粋。)

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『マーケターのSDGsへの取り組みに関する実態調査』の結果を発表します。本調査は事前の調査で「企画・マーケティング・販売促進」を担当していると回答した20歳から59歳会社員の男女348名を対象にしています。

調査レポート目次

・調査結果サマリー
・調査概要
・今回調査した設問項目

調査レポートまとめ

マーケ瀬作としてSDGsを取り入れるべきか(SDGsを知っているn=201)

SDGs を認知しているマーケターに、マーケティング施策にSDGs を採り入れるべきと思うかを聞いたところ、「そう思う」と答えた人は32.3 %、「やや思う」人は43.8 %で、あわせて76.1%が採り入れるべきと考えていることがわかりました。
一方、「マーケティング施策にSDGs を採り入れている」と答えたマーケターは29.9%にとどまりました。上場企業のマーケターに限ると41.6%、非上場企業では18.7%でした。

■マーケターの約6割が、SDGsを認知。上場企業に限ると、約7割が認知
■SDGsをマーケティング施策に採り入れるときの課題は、「費用対効果の明確化」
■マーケターが選ぶ、SDGs企業は「トヨタ自動車」

(詳細はURL参照。ダウンロードも可。)

調査方法

調査名:『マーケターのSDGsへの取り組みに関する実態調査』
調査期間:2020年7月8日(水)~7月14日(火)
調査対象:事前の調査で「企画・マーケティング・販売促進」を担当していると回答した20歳から59歳会社員の男女348名

調査元

〒163-6017
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー
TEL:03-5324-7900
https://www.justsystems.com/jp/

株式会社ジャストシステムが運営するマーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した調査です。

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