株式会社ビー・エム・エフティー

株式会社ビー・エム・エフティー

会社情報

・商号
(株)ビー・エム・エフティー
・代表
大橋 正房
・住所
107-0062 東京都港区南青山7-4-2
03-5466-7190
・従業員
5名?
・問い合わせメール
info@bmft.co.jp

Webサイト

株式会社ビー・エム・エフティーサービス概要

提供サービス

1:課題の整理、調査企画、実査、結果の検討、報告と提案(範囲はBtoC商品)

*商品開発のための調査
*製品コンセプトの探索&絞り込み
*試作プロダクト&デザインの改良
*プロダクトとブランドの評価
*プロダクトとデザインの評価

2:独自調査(調査を報告書にして販売)

*現在販売しているのは以下4種

「おいしいを感じる言葉 SizzleWord」
「好きな風味・素材 FlavorTaste」
「飲食する健康 Healthy Food Items」
「言葉から想起する食べ物・飲み物 Sizzle word to Foods」

*参加社を募集して行うクライアント調査として以下企画中

「持ち歩く飲食アイテム Mobile Food」
「カラダのための運動 Karada Sports」
「あったらいいなアプリ」

調査手法

・GI
・U&A
・ベンチマーク
・BHUT(ブラインドホームユーステスト)
・CLT ー テーブルテスト、シェルフインパクトテスト(棚を再現)、アピアランステスト(店頭を再現)
・コンセプトテスト(web)
など

分析手法

・クラスター分析(多変量解析のひとつ。様々な要因を考慮して人々をグルーピング)
・コレスポンデンス分析(多変量解析のひとつ。変数と対象者セグメントを同次元にプロットする分析法)
など

実績

・(独自)食べたいアイスとベネフィット・イメージ
・FM放送局のリスナー像の設定
・小学4〜6年生男子、押し中学生のブーム分析による、ティーンズ向け商品コンセプト作成
・テレビ情報誌の読者プロフィール分析
・東京人のタイムテーブル
など

<クラスター分析>

・ネット&ケータイ人類白書

ー インターネット&ケータイユーザーを9つのクラスターにグループ化したクラスター分析
これが『ネット&ケータイ人類白書』(NTT出版)のベースに。

・生活価値クラスター

ー 志向する生活や生き方の価値によって、20歳以上の男女をグルーピングするクラスター分析

・テイスト・セグメンテーション

ー 服、部屋、生活雑貨に対する嗜好を、言葉ではなくモノの写真を提示することによって明らかに

<コレスポンデンス分析>

・アーティストのコレスポンデンスアナリシス

ー 国内外のアーティスト・グループを性・年代別に分類し、座標軸上に位置づけるため

・おいしいを感じる言葉によるコレスポンデンスアナリシス

ー おいしいと感じる言葉の年齢別・性別による違いと時系列変化を同時にマッピングするため

特記

・HPへの報告書の掲載多数
・ターゲット設定の重要性についてHP上で解説

ー 狙うべきセグメント
ー 波及効果のあるセグメント
ー 文化先行セグメント
ー 新しいユーザー開発
ー 生活価値観クラスター
ー モノ嗜好によるクラスター
ー 世代としてのポスト団塊jr.
ー ターゲットは二人世帯、GMが始めた階層セグメンテーション

強み

・独自調査の飲食関連の報告書がキャッチー

「おいしいを感じる言葉 Sizzle Word」
「飲食するヘルシー Healthy Item」
「好きな風味・素材の調査 Flavor Taste」
「シズルワードの現在」
「言葉から想起する食べ物・飲み物 Sizzle word to Foods」
「シズルのデザイン」
など。各種、HP上からのダウンロードの他、本として発売も。

・独自調査が多くの飲食業界に関わる内容で一定の需要が想定される
・受託業務も可能
・一通りのリサーチはもちろん、ターゲット選定にこだわりあり
・BtoC範囲でのコンセプト開発、マーケティング

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