株式会社アンド・ディ

株式会社アンド・ディ

会社情報

・商号
(株)アンド・ディ
・代表
佐藤 哲也
・住所
105-0004 東京都港区新橋6-9-6 12東洋海事ビル5F
03-5408-6555
・資本金
4,474万
・年商
367,000,000円(3億6,000万)
・従業員
15名

Webサイト

株式会社アンド・ディサービス概要

業務内容

・コンセプト、アイディア開発

ーコンセプト受容性調査
ー市場性調査
ー需要予測調査

・ユーザー理解

ー消費者ライフスタイル調査
ー顧客ロイヤリティ調査
ー商品利用シーン調査
ーメディア接触調査

・商品デザイン開発

ーデザイン評価調査
ーネーミング調査
ーパッケージ調査
ーユーザビリティテスト
ー価格受容性調査

・プロモーション開発

ークリエイティブテスト
ープロモーション効果測定

・ブランド管理

ーブランド認知
ー利用者満足度(CS)調査

提供サービス

*データ・インテリジェン・サービス
=人工知能(AI)、ビジネスインテリジェンス(BI)をマーケティングに活用するサービス

・Webクローラ(スクレイピング)によるデータ収集

ーインターネット上の膨大なWebページやAPIデータから、定期的に必要なデータを取得・保存し活用可能な形式に変換・保存するシステム。
ー収集されたHTML形式の非構造化データはAIを活用したデータ抽出処理、データ・クレンジングを経て構造化され、ユーザがすぐに活用可能な形で提供。

・AIシステム

ーDeepLearningのブレイクスルーにより、第三次人工知能(AI)ブーム中で、画像解析や自然言語処理の一部で目覚ましい成果が期待。
ー一方で、伝統的なアルゴリズムやそもそも機械学習が望ましいかどうかの判断を含め総合的な観点で。

・データ前処理の代行

ーノイズの含まれた現実データをビジネスに応用するため、優れたデータフローの設計と確実性のあるデータクリーニング/データクレンジングが不可欠。
ー長年のリサーチ経験を生かしたデータクリーニング・クレンジングのノウハウを活用し、短期間に高精度の学習用データを準備。

・集合知システム

ーCollective Intelligence(集合的知性・集合知)とされる分野は経営工学や政治学・社会生物学などのいくつかの分断された学問分野において少しつづ蓄積されてきている分野であったが、インターネットの登場により、様々な参加者間の相互作用を低コストに柔軟に設計できるようになった。

・専門分野辞書作成

ーリサーチ事業で培ってきたパネルリサーチやインタビュー結果のテキストデータのテキストマイニング技術を基に、精度の高い自然言語処理には不可欠な、特定専門分野の用語の辞書を開発。
ー専門用語辞書の作成により、分析の難しかった新商品・サービス名や固有名詞の分析も可能。

実績

=リサーチ(企画から報告までのフルパッケージ)年間150本以上
・観光、レジャー

ー来訪者満足度調査
ー観光パラメータ調査
ー観光経済波及効果分析

・大学、教育

ー入学者アドミッションポリシー浸透度調査
ー1,000人で110万
ー非入学者 〃
ー300人で160万
ー大学ステークホルダーズ(利害関係者)調査
ー600人で150万
ー在学生満足度調査
ー2,000院で120万〜
ー新学部コンセプトブラッシュアップ調査
ー300人で80万

・習い事

ー講師満足度調査
ー250万
ー入会者満足度調査
ー郵送リサーチのため金額変動あり

・組織、人材

ー営業組織診断サーベイ TRIANGLE Scope
ー10部署まで15万〜

・まちづくり、不動産
・飲食料品
・美容

ーサロン品質ニーズ調査
ー105万

調査手法

*定量調査

・ネットリサーチ
・郵送
・CLT(会場)
・HUT(自宅)、留置
・街頭

*定性調査

・フォーカスグループインタビュー
・デプスインタビュー

※新リサーチ技術

・自然言語処理
・クチコミ分析
・言語処理用分野専用辞書開発
・画像認識・画像処理
・データビジュアライゼーション
・各種BI(Business Intellijence)ツールによる納品対応
・マーケティングリサーチ関連のシステム開発一般

強み

・Web上の設計、AIなど最新技術の活用が得意で「データによるリサーチ技術を生かしたコンサルタント業」
・基本的にリサーチはWeb使用。それにより安価に仕上がる。(例:同じ2,000人でも会場調査だと+20万)
・従来のリサーチから、Web分野やAIの活用などへシフトチェンジ
・過去の調査データをアーカイブで公開 https://www.and-d.co.jp/2019/07/

株式会社アンド・ディに問い合わせる

問い合わせページへ